2016年電力自由化で注目の月島機械は有望な投資先

2016年から新しくジュニアNISAが始まりました。
これは、以前から行なわれていましたNISAを発展させたものです。
NISAは、2014年の1月から開始された「少額投資非課税制度」です。
年間で120万円までであれば、上場株式などで得た配当金、分配金、譲渡益などが5年間非課税になるというものです。
本来の課税額は20パーセントですので、年に120万円までの投資の人は大変に得です。

これの子ども・孫版として今年設けられたのがジュニアNISAです。
これは0歳から19歳までの子どもが対象者で、こちらも5年間非課税になります。
実際に資金を投資するのは祖父・祖母世代ですが、これは例えば入学金や授業料といった用途に限られていませんで、自由に使えます。
家族で大人はNISA、子どもはジュニアNISAと口座を作れば節税という点でもとても有利です。

なお、この二つは手続きなどでは異なる点も多いですから注意が必要です。
ジュニアNISAの方は年間の投資上限額は80万円です。金融機関の変更はできません。
災害などが起こったためにやむをえない事情ができた場合を除いて、18歳まで非課税で払い出すことができません。

なお、ジュニアNISAの方はマイナンバーで口座が開設できるという特徴があります。
2016年の新たな事業という点で言いますと、上場企業の中で新事業で注目されている一つが月島機械です。
月島機械はもともとは上下水道の汚泥処理を手掛けている企業ですが、その時に出る下水の汚泥を使ってバイオガス発電を始めています。
バイオガス発電は今後の電力供給のポイントとなる重要な事業と言えますが、今年2016年の電力自由化に際し、月島機械では発電したものをすべて売電する予定です。
現在でも株価が右上がりな企業ですが、電力供給の結果によってますます上昇が期待されます。